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dolcevita_ryu
  • 作者:dolcevita_ryu
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    管理人:Ryu
    大阪在住30代会社員。
    草食系スイーツ男子&メガネ男子のイクメン。
    twitter始めました。@dolcevita_ryu

    妻:
    管理人より3つ年上の姉さん女房。繊細虚弱な夫と正反対に豪快でパワフル。

    トト:
    長女である黒ラブ。9歳。フレンドリーでオープンな性格だが、臆病で気の弱い一面も見せる。見た目と違って非常におとなしい。

    遥音(はると):
    長男。幼稚園でモテモテの年長さん。
    優しくてフレンドリー。気さくなあんちゃん。

    理央音(りおと):
    次男。かなり凶暴なやんちゃもの。
    10ヶ月から歩きはじめて目が離せない。
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勝ち点6で折り返し地点

バーレーン戦。
なんとか勝った。
でも内容を見れば、コーナーキックとフリーキックの数、シュートの数、ボール支配率など日本が圧倒していたことがわかる。ただ、点が入らなかっただけだ。失点しそうな危ないシーンもそんなに無かったし。

あれだけコーナーキックやフリーキックがあったのに、点が入らなかったのは、ちょっと工夫が足りなかったんじゃないかと。バーレーンのディフェンダーの高さと横への揺さぶりへの弱さを考慮すれば、一旦ファーサイド(今、ボールのあるサイドとゴールを隔てて逆のサイドのこと)にまで、振ってから、折り返すようなパターンをもっとやるべきだった。前半の20分ごろのコーナーとフリーキック連発した時間帯はすべてニアポスト(ボールに近いほうのゴールポストのこと)への速いボールばかりだった。結局、点が入ったシーンもそういうシチュエーションだったことを見ても、あきらかだったではないか。

バーレーンディフェンダー陣のサイド攻撃への対応のまずさは予想通りで、加地はやりたい放題やっていた。三都主も前半、あまりボールをもらえなかったが、後半は良い動きをしていた。ただ、三都主を見て、いつも思うのは「なぜ右足をもっと練習しないんだっ!」ということ。左サイドをドリブルでえぐっても、中へ行けない。そこから中へ切れ込もうにも、シュートを打つには右足で打つ必要があるからだ。残念ながら三都主は、右足でシュートを打ったりクロスをあげることはできないようだ。逆足も使えるようになれば、もっとすごい選手だと思うのだが。

しかし、ジーコは高原になぜこだわるのか。あんなに調子を崩している選手をわざわざ使わなくとも、前のほうでポストプレーをさせるのなら、鈴木が復帰してきたのだから、必要なかったのではないか。でも、玉田を使うにも鈴木と同じ左利きなので、攻撃が左偏重になったかもしれないとは思うが。コンディション次第だと思うが、大久保をそろそろ呼び戻すことも考えてほしい。幸い、次の試合まで3ヶ月弱あるので、新しい選手を試す良い機会ではないだろうか。

形はどうあれ、勝って折り返せたのは大きい。3試合で勝ち点6は良い結果だ。いろいろ課題はあるが、6月までに修正することは、時間的に十分可能だろう。
逆にこの中断期間にケガ人が出ないかが不安なところ・・・。
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北朝鮮次第の突破ライン

ワイドショーでもサッカー日本代表のことについて、長い時間を割いているこの頃。
でも気になるのが、ワイドショーだけならまだしも、サッカー専門番組であったり、新聞でもそうだが、楽観的すぎないかと。
世界中に言えることだけど、ワールドカップの予選に楽な試合などほとんどない。
それはイタリアやフランス、ブラジルなどのサッカー大国にも言えることだ。

さて、フジテレビ系のワイドショーでは「勝ち点13取れば決まり」と言っていたが、日本が勝ち点13になるには、残り4試合を3勝1分という成績で行く必要がある。
いくらなんでもそりゃ難しいだろう。

その番組では北朝鮮がすべての試合を負ける前提で話をしていたが、とんでもない。
私は北朝鮮のがんばりが日本の予選突破を左右するのではないかと思っているのだ。
正直、もう北朝鮮の予選突破は難しいだろう。しかし、この正念場で信じられない力を発揮するのではないか。あの民族は、追いこまれたときのガッツを凄まじいものがあると思う。それを信じたい。北朝鮮は「瀬戸際」が得意なはずだ(笑)。

私は北朝鮮がイランとバーレーンに引き分け、もしくは勝ってくれることを望んでいる。北朝鮮が勝ち点をあげればあげるほど、勝ち点の予選突破ラインが下がってくる。
予選が始まる前に、私が思っていた突破ラインは「勝ち点11」だった。
日本のホーム3試合では2勝1分。アウェイ3試合では1勝1敗1分というのがその内訳だ。これなら1位で通過できるのではないだろうか。アウェイで1敗2分だったとしても、勝ち点は9になる。9あれば2位になれるかもしれない。それにはやはり北朝鮮の頑張りが不可欠なのだ。

今日のバーレーン戦では必ず勝っておきたい。
バーレーンの最重要キーマンであるアラー・フバイルが負傷中。そして前節で良い動きをしていたジャラルも出場停止。今が一番チーム力が落ちているのではないか。今日は絶対に勝ち点3が欲しいところだ。


ああ、気になって勉強が手につかない・・・。
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優しくなれる

先日、家に知人の女のコ2人が訪ねてきてくれた。
トトちゃん、大はしゃぎ。
2人の間を行ったり来たり。
ボールやらロープやらくわえては、
「ひっぱって!」
「投げて!」
を繰り返している。一人のコは犬があまり好きではないようで、ちょっと困っていた。
「大きい犬なのにおとなしい」という点で驚いていたが、逆に「大きい犬ほどおとなしい」傾向にあると思う。ラブラドール・レトリーバーなんかは、ほとんど吠えない犬だと思うし。

もう一人のコは、かつて犬を飼っていたことがあるのだが、もうお亡くなりになったそうで、トトに触れては、「あ〜、犬が飼いたい!」とつぶやいていた。

で、そのコが興味深いことを言っていた。
「犬を飼ってたときは家族がみんなに優しかった」のだと言う。
犬にだけ優しいというのではなく、家族全員がお互いに対して優しかったのだとか。

なんかすごいわかる気がする。
犬を飼っていると優しい気持ちになれる。

そういや以前、妻と言い合いになったとき、トトの心配そうな目を見て、トトの前ではケンカとかしたくないと思ったことがあった。
それどころか、言い合いにまで発展しないという原因抑制効果があるかもしれない。

夫婦共々、トトちゃんに癒される日々。
トトちゃん、2歳の誕生日おめでとう。元気で長生きしてね。もっともっと一緒に遊ぼうね。
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誰に怒ればいいのやら

妻がごはんを作ってくれている間に、トトの散歩。いつもの道を歩いていた。

散歩道には、細い道を抜けたところの角の家で飼われている一匹の犬がいる。

豆柴系の雑種だと思うが、トトが近づくと歯を剥いて怒るのに、私が近寄ると尻尾を振ってくれる。その家では、たしか、もう一匹室内で飼われている犬がいたはずだが、この犬は、雨の日も雪の日もずっと外で鎖につながれている。おそらく先に飼われていた犬だと思うが、後から来た犬とうまくいかなかったのだろう。自分を犬だと思っていない犬は、決して他の犬と仲良くすることはないし、ジェラシーの感情が強い犬ならなおさらだ。多頭飼いは難しいのだ。

トトをリードから放して散歩していたので、後方にトトがいる。
その雑種犬を見ると、私を見て尻尾を振っていた。

「ちょっと触ってみようかな・・・」

近づいてみると、犬もちょっと驚いた様子だったが、「おっかなびっくり」で「うれしはずかし」という感じだった。これは大丈夫そうだなと思って、左手で頭を撫でてみた。するとちゃんと撫でさせてくれた。
もう一度、撫でようと思ったとき、


「ガブッ!」


私が他の犬を撫でているのを見たトトが、その犬に近づいてきたので、雑種犬は怖くなって、思わず私の腕を噛んだようだ。噛みつかれているのに、思わず手を引いてしまったために、手首のところが数センチに渡って、出血してしまった。
この犬を怒ろうとしたが、他の人の犬だし、止めておこうと思ったが、依然、興奮状態にあるこの犬は、立ちあがった私に、襲いかかろうとしたので、履いていたブーツで距離を取ろうと足を突き出すと、今度はそのブーツに噛みついてきた。

で、思わず・・・、はい。

硬いブーツ(Timberlandのワークブーツ)で顔を正面から蹴らせていただきました・・・。

もちろん軽く押す程度の蹴りです。ジャイアント馬場の16文キックぐらい優しい前蹴りです。
心が痛みました。次に会ったとき、あの犬はどんな顔をしてくれるのか心配だ。お菓子でもあげようかな。

今回のケースは、完全に私が悪い。
あの犬は何も悪くない。
でも元はといえばつっこんで来たトトが・・・。
いや、私が悪い。
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イラン戦(アウェイ)

負けてしまった。
でもそんなに悪い内容じゃなかったと思っているが、ジーコの采配に疑問が。
では思ったことを。

イランの攻撃の中心はカリミとマハダビキア。マハダビキアは日本の左サイドを完全に制圧していた。右サイドバック(名前忘れたがこれまた良い選手だった)の選手もタイミング良く攻撃に参加していたので、マハダビキアの対処に追われた三浦と中村俊輔は下がらざるをえず、日本の左サイドからの有効な攻撃は皆無だった。
ダエイが前半で交代した時点で、不慣れな4バックである必要がなくなったのではないか。これは計算外だったはず。

中田ヒデは前半は最悪の出来だった。後半はさすがの存在感だったが。左サイドの中村が右サイドまでポジションを移してきての2人のカラミはよかった。
それよりも日本のフォワードはどうしてしまったのだろう。玉田はまったく何もできなかった。そもそもフィジカルのあまり強くない玉田をなぜこのゲームで使ったのか。前線で体を張ってボールをキープすることができなかったため、中盤の選手が攻めに参加できるポジションにくるまでの時間を稼ぐことができなかった。特に玉田のいる左サイドは、中村と三浦がかなり後方に押しこまれていたので、ボールが来てもフォローが遅かっただろうが。ジーコ監督は前半が終わった時点で、玉田を交代させるべきだった。交代で入った柳沢が意外に良かったので、なおさらそう思う。

高原は、ありえないトラップミスを連発していた。いつからあんなに下手になったのだろう。シュートを打つまでの時間も遅すぎる。
高原と交代で入ってきた大黒も、あの場面で投入されても、できる仕事がない。大黒はヘディングがそんなに強いわけじゃないので、高原は最後までピッチに置いておき、競ることに専念させておくっていう手はどうだったか。
最後の前線にボールをどんどん放りこむ時間帯に、ヘディングで競り勝つことのできる選手がピッチにいなかったのは痛い。

次のホームでのバーレーン戦へ向けて、どう修正していくか。
というより、どういったゲームプランを持つかが、すべてではないかと思う。「自分たちの力を出せば絶対勝てる」というほど日本は強くないわけだから、試合ごとになんらかの対策を立てる。
イラン戦では「4バックにしてイランの攻撃を防ぐ」という引き分け狙いの発想だった。次はホームだから勝つためにはどうしたらいいのかを考えてプランを作ってほしいと思う。

まだ1回負けただけだし、予選を1位で通過することが目的ではないから、次からが大事。特にホームの試合できっちり勝ち点を取ることが重要だ。グループで4チーム中2位までに入れば、予選通過だということを忘れてはいけない。
次は絶対勝ってほしい。
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