プロフィール
dolcevita_ryu
  • 作者:dolcevita_ryu
  • 主な登場人物

    管理人:Ryu
    大阪在住30代会社員。
    草食系スイーツ男子&メガネ男子のイクメン。
    twitter始めました。@dolcevita_ryu

    妻:
    管理人より3つ年上の姉さん女房。繊細虚弱な夫と正反対に豪快でパワフル。

    トト:
    長女である黒ラブ。9歳。フレンドリーでオープンな性格だが、臆病で気の弱い一面も見せる。見た目と違って非常におとなしい。

    遥音(はると):
    長男。幼稚園でモテモテの年長さん。
    優しくてフレンドリー。気さくなあんちゃん。

    理央音(りおと):
    次男。かなり凶暴なやんちゃもの。
    10ヶ月から歩きはじめて目が離せない。
  • RSS
  • 管理者ページ
« | 2006/08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
アーカイブ
DTIブログ!

Search

遥音が家にやってきた

退院して、遥音が妻の実家に来た。
もちろんそこにはトトがいる。

妻と私の帰りを待っていたトト。
しかし、せっかく帰ってきた私たちがあまり相手にしてくれない。
私たちはトトが入っちゃいけない部屋に遥音とずっといるし、トトはおもしろくない様子だ。
入れない部屋の柵の前でしばらくこちらの顔を伺っていたが、あきらめてふて寝。

家の中でのトトの順位が下がったことをおそらく感じているだろう。
なんだかちょっぴりやさぐれた顔をしている。




そんなトトだが、遥音がお腹が空いてギャーと泣いたら、トトが柵をつきやぶって遥音のところに飛んできた。
眠っていた母性がそうさせたかのようだった。

ベロっと遥音の頭を舐めたトトは、遥音のことを守るべき存在として認識してくれたのかもしれない。そうであってほしい。

家族みんなで一緒に暮らしたら、どんな感じだろうと想像してみる。
早く4人で暮らせる日がきてほしい。
「遥音が家にやってきた」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
ニオイフェチの犬 (2005/01/31)
よどみのない空気の流れ (2004/10/15)
今度はなんだよ・・・ (2006/07/27)

住む条件

最初から横浜方面で家を探していた。

まず「横浜」というブランド。横浜市民になりたかったから(笑)。
というのは、冗談で。(といいつつ8割本気)

妻、トト、遥音と4人で住むわけだが、たまには関西の実家へ帰ることもある。
それが年に何度あるかわからないが、トトももちろん一緒に実家へ帰省するわけだから、公共の交通機関を利用するわけにいかない。
自家用車で帰省する際には、できるだけ関西に近いほうが良いかなと思ったのが一番。

次に、意外と駐車場料金が都内や東京に近い千葉よりも安い傾向にあること。

以上が横浜に住みたい理由。





遥音がぎゅっと握ってくれるとすごいうれしい♪

「住む条件」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
生活リズムができるまで (2005/11/09)
カスタマイズラーメン (2007/01/07)
あるお笑い番組での報復行為 (2005/03/14)

トトも家族なんだ

病院まで遥音を見に来てくれた方から言われた。

「これからはトトちゃんよりも、遥音くんLOVEになるんでしょうね」

私の答えはこうだ。

「いや。トトも遥音も同じやで。」



犬を飼ってない人には理解できないことだろうが、私にとって、トトも遥音も同じぐらい愛すべき存在で、同じぐらいかけがえのない唯一無比のものであるからして、どちらかに優劣をつけることなんて、絶対にできない。
トトは立派に家族の一員で、しかも遥音より先に家族になってたし、遥音には妻がいるから、トトには私が、妻が遥音にかける愛情に負けないぐらいの愛情をトトにもかけてあげたいと思う。


今、関東での家探しに苦労している。
義父が「トトが障害になってるんやな」と言ってたらしいが、それを聞いた妻は怒ったらしい。
それはもちろんトトを室内で飼える物件が少ないからであることは間違いないが、だからといってトトの存在を邪魔に思ったことは、これっぽっちもない。
トトのいない我が家なんて想像もできないから。


妻が今日、退院する。
妻も、病院で遥音におっぱいをあげながらも、トトのことを心配していた。
突然、生活するところが変わって、さらに私も妻もいなくなって、不安を感じているかもしれないと思うと、不憫で不憫で。


トト。今日からおまえに弟ができたよ。面倒みてあげてね。
「トトも家族なんだ」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
いちばんガマンしてるコ (2011/04/29)
トトにもちゃんと (2006/11/10)
白髪混じり (2005/05/28)

名前発表!

木曜日に生まれた我が息子。

生まれたばっかりのときは、ガッツ石松そっくりで、お世辞にもかわいいとは言えなかったが、日を追うごとに、だいぶ人間らしくなってきた。

この世に出てきたときには、吸引したので、頭が伸びてしまっていて、やや宇宙人っぽくなったが、それも縮んだので、宇宙人でもガッツでもなくなったわけだ。

名前を両家の両親に発表したら、良い名前だと言われてほっとした。
実は、絶対何か言われるに違いないと思って、かなり前から漢字も含めて決めていたのだが、内緒にしていたのだ。

名前は、「遥音」と書いて、「はると」。

字画重視で選んだので、読みにくいのは仕方がない。
パっと見、女のコの名前みたい。「はるね」って読まれそうなのを懸念していたが、やや中性的な私の子供っぽくていいんじゃないかなと。




妻目線のカット




_ _
 △
 _  こんな顔↑

ミルクタイム以外はほとんど寝てる遥音。


今年最大のイベントは、とりあえず終了。というか今からスタートか。
さ、次は家探しっと。

「名前発表!」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
おどろいた (2010/04/01)
ひさしぶり!ハル! (2010/01/21)
横須賀デート (2009/03/09)

出産当日ドキュメント

妻が実家に帰って、2日目の夜だった。



<AM.0:50ごろ>
0時を過ぎたので、一人寂しく寝ていたら、枕元に置いていた携帯が鳴った。
慌ててとったら妻だった。

「陣痛が等間隔で来てるし、出血もあるから、すぐ来て。」

え?まだ予定日より10日も前なのに・・・。

まさかのまさか。こんなに早く出てくるとは、まったく油断していた。
妻によれば特に何も持ってきて欲しいものはないとのことなので、車に飛び乗って妻の実家へ向かった。
ただ、さっきまで寝ていたので、脳の動きが鈍い。なので、5分ほど頭皮を刺激するなどして、脳を活性化してから車に乗ったし、運転もかなりゆっくりめ。はやる気持ちを抑える。



<AM.1:00ごろ>
実家に着いたら、すでに入院の準備が万端整っていた。素晴らしい。
ただ、病院に電話したら、ちょうどお産が始まったので、1時間ほど我慢できますかとのことなので、ちょっと自宅待機。
でも陣痛がすでに10分間隔になっているのに、我慢できるわけないので、すぐ病院に電話して、そちらへ向かうと告げた。

病院についたら、ロビーで待機。結局、ここでも待たされる。
しかし、先のお産が終わったらしく、看護士が来て血圧などを測り始めた。すると血圧が高すぎる。呼吸を整えれば血圧も下がるかもしれないので、しばらく様子を見ることに。
血圧が高すぎると帝王切開することになりかねないとのことなので、血圧を下げる薬を投与。



<AM.3:00ごろ>
陣痛の間隔が5分になり、3分になり、間隔がどんどん短くなっていく。子宮口も7〜8センチに。
そしていよいよ分娩室に入ることになった。
ここで、ビデオカメラを買わなかったことを激しく後悔。実は今週末に買いに行こうと思っていたところだったのだ。なので、携帯電話のカメラのみ持ちこむ。



<AM.4:00ごろ>
いよいよ「いきみ」開始。私は枕元に立って、汗を拭くことと、一緒になって「ふ〜〜。ふ〜〜。」とやることしかできないので、もどかしい。
途中、「がんばれ〜!がんばれ〜!」と声をかけたら、

妻「もうがんばってるわいっ!」

とつっこまれた。もう余裕なんてあるわけないよな・・・。ちょっとパニックになりつつあるようだった。



<AM.5:00すぎ>
院長先生がいよいよ登場。血圧が高いのだが、なんとか自然分娩で行くことに決定。
髪の毛が見えるところまでがんばったが、そこからがなかなか出ないので、吸引することに。
すると、妻の「あ"〜〜〜〜!!!」という声とともに誕生。




寝てないからか、私の頭は考えることをやめていた。何が起こっているのかがイマイチよくわかっていなかった。うれしい気持ち、安堵の気持ち、妻を心配する気持ち、ずっと立っていたから痛む私の足。理屈じゃなくて、いろんな感情がぐるぐる頭の中を巡っていた。
そうしたら、涙があふれてあふれて。ついでに鼻水も。
ホントに何がなんだかよくわからなくなっていた。

でも、がんばった妻とこの世に産まれ出てきてくれた息子とに、ひたすら感謝していた。
妊娠発覚してすぐのあの事故のことを思うと、ホントによくぞ生まれてくれたと思う。
そして、ホントにあの事故で私は死ななくてよかった。

妻と息子は、ホントにホントにがんばりました。
ありがとう。ホントにありがとう。
こんな素晴らしく感動的なことは他にないよ。きっと。


「生まれてくれてありがとう」
この気持ちを大事に、いつまでも持ち続けていたい。


「あの〜、すっかり忘れられてません?」



「出産当日ドキュメント」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
よろこぶわ〜 (2010/04/09)
ひさしぶり!ハル! (2010/01/21)
トイレトレーニング (2009/06/09)