プロフィール
dolcevita_ryu
  • 作者:dolcevita_ryu
  • 主な登場人物

    管理人:Ryu
    大阪在住30代会社員。
    草食系スイーツ男子&メガネ男子のイクメン。
    twitter始めました。@dolcevita_ryu

    妻:
    管理人より3つ年上の姉さん女房。繊細虚弱な夫と正反対に豪快でパワフル。

    トト:
    長女である黒ラブ。9歳。フレンドリーでオープンな性格だが、臆病で気の弱い一面も見せる。見た目と違って非常におとなしい。

    遥音(はると):
    長男。幼稚園でモテモテの年長さん。
    優しくてフレンドリー。気さくなあんちゃん。

    理央音(りおと):
    次男。かなり凶暴なやんちゃもの。
    10ヶ月から歩きはじめて目が離せない。
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すれ違う気持ち

その日は残業で帰ってくるのが遅かった。
妻は私のごはんを用意してくれている。
するとわざわざ油をあたためなおして、鶏ささみフライを揚げていたので、
「俺の分も全部一緒に揚げといてくれてええのに。面倒くさいし、ガス代がもったいないやん。」
と言うと、妻が怒った。

「揚げたてを食べさせたげようって気持ちがわからんかっ!」

「あ、ごめん・・・。でもさ、一緒に揚げといたら台所も片付けられるし効率的やんか。経済的やし。」

と言ったものの、私の言葉がまずかった。
妻が言うには、私は中学2年で父親を亡くして以来、母が仕事に。母が出かける前に朝作った晩ごはんを電子レンジで温めて食べるということをずっと続けていた。私が結婚して実家を出るまでだから15年近く。
だから私が妻に「できたてごはんっておいしいよな」って言ったことを覚えていた妻が私にできるだけできたてごはんを食べさせてあげたいって思っていたわけで。

そんな気持ちを踏みにじってしまったことを激しく後悔した。言い方が悪かった。ホントごめん。

効率を重視する私と人の気持ちを重視する妻。
結婚して5年目だけどまだまだ妻から学ばなければいけないことがたくさんあると教えられる出来事だった。
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